静岡第1グループ合同奉仕事業「子ども食堂支援事業」
概要
奉仕事業内容
◆関わる地域の課題
・ロータリー重点分野の「母子の健康」
・「こども食堂」は、おなかをすかせた子どもへの食事提供から、孤食の解消、食育、地域交流の場づくりとして求められているが、民間発の自主的・自発的取組であることから、運営の支援体制が不安定である。
◆どのように関わるか
・「小分けに袋詰めされたお米」をこども食堂に寄贈することで、運営支援に加えて、施設を利用する子供が持ち帰ることが可能になることから、貧困家庭の食糧支援につながる。
・年末年始に子供が少しでも笑顔に過ごせるように、12月にお米を寄贈する。