ガバナー補佐紹介

山梨第1グループ
羽田 紘明(山中湖RC)
ガバナーの22-23年度地区運営方針に則り、アフターコロナを見据え
グループ一体となっての合同奉仕事業を成し遂げたい。
また コロナ渦で出来なかったクラプの活動再開に、地区とクラブを繋ぐ
役割を認識し、行動していきたいと思っております。
不束者ですが一年間よろしくお願いいたします。
山梨第2グループ
幡野 美好(甲府シティRC)
イマジンロータリー 想像してください。
そして、「絆を深めて、ロータリー活動を再開しよう」

RI会長テーマ、地区テーマを積極的に取り組んでまいります。
アフターコロナ、ウィズコロナが確実視される現在、浅原ガバナーのテーマに合わせるかのようにコロナ感染者数が縮小傾向にある昨今です。
抑圧された気持ちを行動に移すチャンスがいよいよ到来。
今後、節度を持ってガバナー方針に全会員で挑戦し、本来のロータリー活動ができるよう浅学菲才の私ですが精一杯頑張ります。”
山梨第3グループ
伊藤 廣邦(韮崎RC)
RCに40歳で入会した当時、ガバナー補佐及び会長に成られた先輩方のご活躍を思い起こしますと、今、自身がクラブから推薦され、こうしてガバナー補佐として皆様の前に立てる事に驚きと感謝、同時にその責務の大きさを感じております。
前年度は、小林聰一郎ガバナ-の元、副幹事として努めさせて頂きました。
その経験が自信となり、今回、お受けさせて頂きました。
微力ではありますが、会員と一丸となり頑張りたいと思います。
宜しくお願いします。
静岡第1グループ
遠藤 正幸(三島西RC)
創立50周年で専務と交代かと思っていた昨年10月突然の指名を頂きました。
11月の勉強会で淺原ガバナーの思いを知ることが出来ました。
歴代のガバナーからもRCへの熱い思いを感じました。
最初の会長幹事会で、各クラブの状況をお聞きし各クラブが特色を持ち奉仕活動をしていることを知りました。
私の役目は、ガバナーと皆様の間に立ち情報共有しながらよりよい奉仕を目指すことと思います。
次年度RIテーマ“IMAGINE ROTARY”ワクワクする一年にしたいと思います。
静岡第2グループ
佐野 和義(富士宮RC)
コロナの影響下でロータリー活動を制限せざる期間でしたが、
浅原諒蔵ガバナーは「絆を深めて、ロータリー活動を再開しよう」と述べています。
奉仕を通じ新たな出会い、そして積極的な参加を促しガバナーの「一助」を目指します。
静岡第3グループ
杉浦 英昭(駿河RC)
RI会長テーマ「イマジンロータリー」の下、地区テーマ「絆を深めて、ロータリー活動を再開しよう」に取り組みます。
各クラブの自主性を尊重し、淺原ガバナーとグループの架け橋になれるよう精一杯努めて参ります。
クラブ訪問等で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
静岡第4グループ
鈴木 義弘(榛南RC)
RC歴43年、祖父から3代目のロータリアンとしてクラブ創立当時の今となっては古臭いロータリーが染み付いており、ガバナー補佐の役目が果たせるか不安もありましたが、数回に渡るガバナー補佐エレクト会議やRLIにより社会の情勢に応じて変化しようとするロータリーをやっと受け入れられるようになりました。
アフターコロナの活動に向けて動き出そうとする浅原ガバナーの目標達成のためにグループ内各クラブとの架け橋として役割を果たしていきたいと思います。
静岡第5グループ
坂田 茂(浜松西RC)
ガバナー補佐の主な任務はグループ内のクラブ運営について、ガバナーを援助する事にあります。
地区運営方針のもと、ガバナーを支え各クラブの効果的な運営、サポートを行い、グループ内事業の円滑な遂行、そして各クラブ間の連携強化、融和発展を目指してまいります。
微力ですが1年間尽力したいと思います。
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