地区委員長紹介

学友委員会
柳場文彦 委員長(山梨RC)
委員長を務めます山梨RCの柳場文彦と申します。
よろしくお願い申し上げます。
学友委員会はロータリーファミリーの一員であり、私たちの良き理解者である学友との繋がりを新たに結ぶ中で、学友の皆さんがロータリアンと関わりながら各プロジェクトに参加できる機会を推進し、ロータリーへの関心と互いの絆を深めて、やがては次世代を担うリーダーを誕生させることを目標に活動していきます。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
地区危機管理委員会
近藤徹 委員長(甲府北RC)
2021-2022年度から危機管理委員会委員長を務めております。

残念ながら現在青少年交換事業の実施はありませんが、事業の再開に向けて準備を進めるとともに、他の事業における危機管理のあり方の検討など取組を進めていきたいと思っております。
公共イメージ向上委員会
若林秀典 委員長(藤枝南RC)
今年度、公共イメージ向上委員会の委員長を拝命しました藤枝南ロータリークラブ所属の若林秀典です。
ロータリーに対する認識と理解を地域、一般の人々にどのようにして広め、認知してもらうかをクラブ、ロータリアンの方と一緒になって色々な知恵を出していきたいと思っています。
会員増強・維持委員会
岡村延昌 委員長(焼津RC)
先ず、会員増強・維持は、会長・幹事・増強委員長のやる気!・本気!の一言です!
しかし、この3人だけが旗を振ってもダメ!
全会員がいかに明るく前向きに増強に使命感を持つか、持たせるかが大事です!
その意識を全会員が共有する事に注力を注ぐ、それは単年度で出来なくても、複数年掛ってもこの状態に持って行く。
そこからが増強のスタートです!
当委員会は、その意識の改革と共有の推奨をお手伝いします!
ロータリー財団委員会
安間みち子 委員長(浜松ハーモニーRC)
ロータリー財団の正式な名前は「国際ロータリーのロータリー財団」です。
設立以来多くのプログラムを通して、たくさんの人々に温かい手を差し伸べてきました。
ロータリーの奉仕は、その活動を通して世界で、地域社会で人々の生活を変えています。
今年度もロータリー財団の標語である「世界でよいことをしよう」のもと、委員会メンバーと共に、地区内クラブのお役に立てるよう活動していきたいと思います。
奉仕活動委員会
伊藤博 委員長(静岡RC)
奉仕活動委員会委員長を拝命しました。

本年度の奉仕活動委員会の目標は
これまで各クラブが単独で実践してきた奉仕活動を、ガバナー補佐の指揮のもとグループ毎に拡大する事で、ロータリーの奉仕活動をよりアピールして行こうというものです。
ロータリープログラム委員会
小澤邦比呂 委員長(パワー浜松RC)
プログラム委員会・インターアクト・青少年交換事業は、それぞれの委員会・学校・RC・ロータリアンを通じて関わる青少年を将来、地域社会に勇気と希望を与えることができる人物に育てるためのロータリー独自のプログラムだと感じます。
しかし現在学校・委員会活動ともコロナ禍での制約のある活動となっておりますが、新年度に向けRC・学校関係者・青少年の皆様が戸惑うことなく事業を進めることができるよう準備を進めて参ります。
インターアクト小委員会
堀内満喜子 委員長(三島RC)
インターアクト小委員会は、委員会メンバーと共に、以下の取り組みに尽力して参ります。
・提唱クラブから学校へのアプローチを大切にし、提唱クラブへの例会や事業・奉仕活動に参加を促し、インターアクトクラブの活動を支援する。
・各学校や、各ロータリークラブにインターアクトクラブを設立したい学校の発掘をお願いする。
・ロータリー賞(インターアクトクラブ)挑戦への支援サポートをする。
一年間どうぞよろしくお願いいたします。
ローターアクト委員会
冨永里紗 委員長(静岡ローターアクトクラブ)
当地区初のローターアクターの共同委員長ということで、この特徴を十二分に発揮した1年にする。
また、初めての試みである体制の為、資料の保存やスケジュール、行動計画等の組織運営を明確化・情報整理し、常に次の年度を見据えた行動をする。
そして、この委員会のロータリアンとローターアクターの知識や力を以って、地区全体のロータリアン・ローターアクターがそれぞれ互いの存在の認識を涵養できるようにする。
青少年交換小委員会
雨宮哲也 委員長(甲府RC)
青少年交換小委員会委員長を仰せつかりました甲府RC雨宮哲也です。
コロナ禍による青少年交換派遣事業の停滞が続いておりますが、2024-2025年度の青少年交換派遣事業の再開を目指し、さらに盤石な体制を整えます。
また停滞しているROTEX活動を活性化すべく、ロータリアンとのコミュニケーションをさらに深めてまいります。
2620地区クラブの皆様の温かいご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
米山記念奨学委員会
渡辺郁 委員長(甲府南RC)
本年度も米山記念奨学事業は28名の奨学生たちをお預かりしております。
ひとえに皆様のお心寄せのお陰と心より感謝申し上げます。
さて今期の活動テーマはイマジンロータリー。
日本のロータリアンの手によって育てられ日本の心を知った学友たちが世界に羽ばたき、世界平和を構築するための一翼を担うことは私たち共通のイマジンと信じています。
活動推進のために尽力致しますのでご支援、ご協力をお願いいたします。
RLI委員会
中尾均 委員長(甲府北RC)
今年度RLI委員会として新たにスタートし、7月からテキストも新しく発行されます。
新型コロナ禍でのRLI実施でしたが、リモートでの実施が上手く活用できたおかげで、当地区のRLI運営は全国でもトップクラスとの評判を受けました。
今年度も昨年度同様に、リモート(Zoom利用)での実施を予定しております。
クラブを超えて多くのロータリアンと交流が期待できる場でもありますので、みなさんの参加をお待ちしております。
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