実施日 | 2022年9月9日 |

甲府、富士吉田、大月、都留、河口湖、富士吉田西、山中湖の各ロータリークラブのメンバー、山梨放送の「富士山をきれいにする会」のボランティアの皆様、赤十字病院看護協会の皆様、総勢230名の方々に朝早くからふもとの富士北麓公園に集合していただきました。
羽田ガバナー補佐の富士山クリー作戦の挨拶、趣旨説明の後、指定ごみ袋、トング、軍手の3ツールを配給してバス4台に分乗して清掃活動場所の富士山5合目に向かいます。

富士山は世界遺産にもなっています。多くの登山者に交じって、外国の方々も多く登ってきます。
麓から頂上までごみを目にすることなく登山を楽しむことができることは、山の管理者や山小屋のスタッフの努力もあるでしょうが、登山者一人一人の『ごみを絶対に捨てない』という意識が大切です。
富士山でのゴミ拾いは決して登山道から外れて行わない事等のお話がありました。さあ富士山五合目に出発です。

タオルや軍手は……落とし物?紙の地図は……落とし物??歩きながらエネルギー補給で口にする飴やエナジーバーの包み紙や、鼻をかんだティッシュなどが、茂みの中に。
うーん。どれもわざと捨てたものではなさそうだ。「これってゴミなの?」と戸惑いながら茂みの中まで見て歩きました。

ちょっと危険を侵しての清掃活動ですが、登山ガイドさんからは登山道を外れないでとの注意あり。
「ゴミ」と「落とし物」の境がわからないので拾うのも躊躇してしまうとの問いかけに誰かが拾わなければ「落とし物」も山から見たら「ただのゴミ」ですよ。
すれ違った富士山ガイドさんからのお話に気づきのひとつでした。


もちろん集めたゴミはメンバー全員で持ち帰り処理をしていただきました。
帰りのバスの中では、これらのゴミの種類と落ちていた場所から、登山者がどういったときにゴミを落とすのかを分析し、どうすれば山のゴミを減らせるのかを考えさせられた一日でしたとの声が上がっていました。


















