★ハイライトよねやま237号★


★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 237号 ★  2019年12月13日発行

::今月のトピックス::
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・古澤丈作氏を顕彰する記念碑が完成
・2020年の年賀状は学友がデザイン
・寄付金速報 ― 今年もあと半月、送金はお早目に ―
・韓国米山学友会総会 ― 国境を越えた歓迎の場 ―
・台湾米山学友会総会 ―日本人奨学生とも絆繋ぐ―

<お知らせ>
◆申告用領収書は来年1月にお送りします
◆年末年始休業のお知らせ

《今月のピックアップ記事》
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2020年の年賀状は学友がデザイン
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当会事務局では、評議員、理事、地区米山記念奨学委員長、
学友、他団体などへ毎年約4,600枚の年賀状を送っています。
今回は、アニメーション制作スタジオに勤務している米山学友、
麦嘉輝さん(2017-18/尼崎西RC)が年賀状のデザインを
してくださいました。

【麦さんからのメッセージ】

暦上は令和2年になりますが、年賀状に「令和」を載せるのは
今回が初めてです。こんなに貴重な一枚をデザインさせて
いただき、誠にありがとうございました。
来年は子年です。日本神話では、ネズミは「大黒天の使者」と
されていますので、モチーフとして福槌をネズミのキャラクター
に持たせました。
「鼠歳祥瑞」――、この新たな一周の始まりに私は鼠に化し、
福槌を持ちながら、皆様の悪運をぶっ飛ばし、たくさんの福と
幸運を運んでまいります。


そのほかの記事は、ぜひPDF版をご覧ください。

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